二作目批評

原稿返って来ました

（絵）
基本はできており、キャラも楽しい。
練習を重ねてスッテプアップしよう。
下書きを何度もやり直して、ペンの線を一本一本を大切に。
人物の動きがやや硬いので自然でやわらかいポーズが描けるようになると
うんと実力アップするぞ。
（話）
話の流れはわかり、動物たちもかわいいけど、結局話の流れに身を
まかせるだけでほとんど行動しない主人公はマンガの主役としては
ちょっとさみしいね。
話のなかでいきいきと行動し、その行動でストーリーをかれしｙ動かしていく、
そんな主人公を描いてみよう。
次回も頑張って。



まさにその通りだなと思いました。
確かに今回の話で主人公は流れに身をまかせてるだけだった。
この批評を読んで今描いてるマンガもそのタイプだと気づいた。
主人公に都合よく話が進んでいる。
うーん描き直すか悩みます。
彼氏や親友にはせっかくペン入れまでいったんだから最後まで描きなよ。
最後までかきあげることに意味がある。
絵の練習にもなるし背景やトーンの練習にもなるじゃん。

確かに普段描いてる絵ではできない部分がマンガにある。
しかし主人公や自分に都合のいい話を送っていいのか・・・

とりあえず悩みながらも描き続けています
バイトの休憩中には新しいマンガのネームやっています。